一般型気動車・キハ400系


 
(模型)KATOキハ47を一部改造、塗り替え
キハ400系
  • 製造----1999年(旧JRキハ47)
  • 座席----転換クロスシート
  • 車体サイズ----21m級
  • 出入口----両開き2扉
  • 最高運転速度----100km/h

 

編 成

←吉野
←松阪

キハ400

キハ410

奥香肌峡で進行方向が逆転

 

 西南線開業時に、キハ300系とともに準備された車両。
 松阪線への乗り入れを前提として、松阪線で運行されている電車と同サイズの気動車を用意することになったものである。キハ300系は新製車であるが、こちらはコストを抑えるため、以前のキハ200系に続きJR(国鉄)の中古車両を購入した。
 導入にあたっては標準軌への改軌をはじめ、便所スペースの拡大、座席の転換クロスシート化、出入口のノンステップ改造(車内のみで外観は変化無し)、連結器やアンテナの交換といった加工がなされた。エンジンの換装や冷房化はJR時代に実施されていたため、そのまま使用している。

 2連2編成が用意され、松阪線への直通運用は2000年から開始。急行運転(西南線内は各駅停車)とすることで当初4往復が設定された。2004年にこの急行を5往復に増発することとなった際は新製車のキハ500系が製造されたため、今後キハ400系が増備されることはないと思われる。

 


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